タイヤ回りの下洗いが終わったら、いよいよ洗車ガンを使っての水洗いだが、その前にバケッー杯の水を用意しておくといい。手洗いのとき、シャンプーが乾きそうになったら、この水をかける。もちろんスポンジを洗うのにも使える。洗車機には「水洗い←シャンプー←水洗い」「水洗い←シャンプー←水洗い←ワックス←水洗い」など、さまざまなコースが用意されているが、シャンプーは手洗いが理想。となると、選ぶコースは、基本の「水洗い」だけのコースを、シャンプー前とすすぎのときの2回選べばいいということになる。いよいよ洗車ガンで水洗いをするが、その前にホースのねじれを直しておくこと。このひと手間をおこたると、後でめんどうなことになる。そしていよいよ洗車。最初はボディの下やタイヤハウスなどの下回りだが、ホースの出ているところから遠くの角からはじめると、動きにムダがない。下回りが終わったら、ルーフから順に下へ。ノズルは、ボディから洲センチ程度まで近づけると、汚れがよく落ちる。一通り終わったら、ノズルを離して、全ふんむ体に水を噴霧するようにして、汚れた水を洗い流す。最初の水洗いが終わったら、シャンプーとスポンジで手洗い。「水洗い←シャンプー←水洗い」コースを選んだときは、シャンプーが終わってから、一時停止機能を利用してスポンジで洗う。シャンプーが終わったら、すすぎ。最初の水洗いと同じ要領でおこなうが、シャンプーが残りやすいボディの継ぎ目やパーツの取り付け部分、グリル、ドア回りなどは、ノズルを近づけて入念にすすぐ。そして、洗車が終わったらすみやかに拭き取りスペースに移動するのがコイン洗車のマナー。
